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偽造防止用紙

「偽造防止用紙」とは?

偽造防止用紙イメージ

偽造防止用紙とは、さまざまな偽造を防ぐための技術を紙に付与した紙のこと。各種金券、証明書、証券、ラベル、チケットなどに使用されて、偽造を防止します。

特種東海製紙の「偽造防止用紙」の特長

特徴 01

透かし・スレッド・異物混抄などの偽造防止技術に対応

特種東海製紙には多くの偽造防止用紙開発実績があり、さまざまな技術を持っています。代表的な偽造防止技術は、以下の3つです。

  • 透かし(すき入れ)
  • スレッド(紙層間に金属蒸着、ホログラム、マイクロ文字等のスレッドを挿入します)
  • 異物混抄(着色繊維、着色粒子、蛍光物質等)

※セキュリティ上完全別注品となるため、具体的な製品はご紹介できません。偽造防止用紙をお考えの方は、まずはご相談ください。

偽造防止用紙のサンプル画像

原材料の搬入時、製品の出荷時には、フロア内が直接外部と接触しないよう2重シャッターにして、異物混入対策を徹底する

偽造防止用紙のサンプル画像

光に透かすと、文字や模様が浮かび上がる

偽造防止用紙のサンプル画像

異物混抄:特殊な細片が紙の中にすき込まれている

偽造防止用紙のサンプル画像

蛍光灯を当てると、文字や模様が浮かび上がる

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